タンコブができる
タイヤの側面や接地面の一部が、お餅を焼いたようにプクッと膨らんでいることがあります。
これは「ピンチカット」や「セパレーション」と呼ばれ、内部のカーカス(骨格)が断裂したり、ゴム層が剥がれたりしている極めて危険な状態です。
夏の熱がトドメ
製造から5年以上経って劣化したタイヤや、空気圧不足のまま走り続けたタイヤに、夏のアスファルトの高熱が加わると発生しやすくなります。
この状態で高速道路を走ると、遠心力に耐えきれず確実にバースト(破裂)します。
手で撫でてみる
洗車の時に、タイヤの表面を手で撫でてみてください。
もし波打っていたり、一部だけ盛り上がっていたりしたら、即タイヤ交換が必要です。修理は不可能です。
まとめ
「溝があるから大丈夫」ではありません。ゴムの寿命を見極めましょう。
