触りたくないスイッチ
古いフェラーリやアルファロメオ、VWなどの輸入車でよくあるトラブル。
内装の樹脂パーツが溶けてベタベタになり、手に黒い汚れがつきます。これは「プロテイン塗装」などのゴム系塗料が湿気で「加水分解」を起こしているためです。
除去一択
このベタベタは直らないので、塗装そのものを剥がして除去するしかありません。
「無水エタノール」を布に染み込ませてひたすら拭くか、取り外せるパーツなら「セスキ炭酸ソーダ」や「重曹水」に漬け置きすると、ボロボロと剥がれ落ちます。
下地が出たら
塗装を剥がすとプラスチックの下地(安っぽいテカテカ)が出てしまうので、気になるなら上から「つや消しクリア」や「カーボンシート」で保護・装飾しましょう。
まとめ
湿気の多い日本の気候に合っていない塗装なのです。根気よく落としましょう。
