高速道路でガス欠したら違反?春の渋滞で燃料を使い果たさないための教訓

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ガス欠は「整備不良」

実は、高速道路上でガス欠で止まることは法律違反です。

道路交通法(第75条の10)で、高速道路に入る前に燃料などを点検する義務が定められています。これを怠って本線上に停止し、交通の妨げになると検挙されます。

給油ランプの罠

一般的に、給油ランプ(エンプティランプ)が点灯してからでも約50kmは走れる設計になっています。

しかし、これは「平坦な道を定速で走った場合」です。渋滞(ストップ&ゴー)や、激しいアップダウンが続く山岳エリアでは燃費が悪化し、想定より早く止まります。

JAFを呼ぶと高い

ガソリン代の実費だけでなく、出動料や作業料がかかります(会員なら無料ですが)。何より、到着まで1時間以上待たされ、その間ずっと後方警戒しなければなりません。

まとめ

高速に乗る前には必ず満タンに。「次のSAで入れよう」と思ったら、そのSAがスタンドのないエリアだった、という悲劇はよくあります。