目の錯覚が命取りに
「蒸発現象(グレア現象)」を知っていますか?
夜間の道路で、自車のライトと対向車のライトが重なり合う中央付近に歩行者がいる時、光の反射が打ち消し合って(あるいは強すぎて)、歩行者が姿を消したように見える現象です。
10月の夕暮れは特に注意
秋は日没が早く、おもいやりライトで早めにライトを点ける車が増えるのは良いことですが、その分この現象が起こる時間帯も長くなります。
特に雨の夜は、路面が鏡のようになり、さらに激しい光の乱反射が起こります。
回避するコツ
「ライトが重なっている場所には、必ず誰かいる」という意識を持つことです。
視線を一点に集中させず、周囲を広く見るように心がけ、対向車とすれ違う時はスピードを落としましょう。
まとめ
消えた歩行者が突然目の前に現れる…そんなホラーより怖い体験をしないために。
