エンジンがかからない!2月の早朝に試すべき5つのチェックポイント

Trouble#エンジントラブル#始動不良#バッテリー#故障診断#

焦る前に深呼吸

出勤前、エンジンがかからないとパニックになりますが、意外と単純なミスの可能性もあります。「故障だ!」と決めつける前に、冷静に現状を確認しましょう。

症状別チェックフロー

1. セルモーターが全く音がしない(無音)

  • シフトレバーの位置:P(パーキング)に入っていますか?半端な位置で止まっていませんか?一度Nに入れて、Pに戻してから再トライ。
  • ハンドルロック:ハンドルがガチガチに固まっていませんか?ハンドルを左右に小刻みに揺らしながらキーを回してください。
  • スマートキーの電池切れ:キーをスタートボタンに直接押し当てて始動してみてください。

2. 「カチカチ」と音がする、または音が弱い

  • バッテリー上がり濃厚:セルを回す電力が足りていません。室内灯がつくか確認してください(暗いなら確定)。ジャンプスタートが必要です。

3. セルは元気に回る「キュルキュル!」がかからない

  • ガス欠(燃料切れ):意外とあります。
  • カブリ(点火プラグ濡れ):昨日、少しだけエンジンをかけてすぐ止めませんでしたか?アクセル全開で数秒セルを回すと改善することがあります(※車種による)。
  • 燃料ポンプ故障:キーをONにした時、後ろから「ウィーン」という音が聞こえますか?聞こえなければポンプ故障の可能性があります。これはJAF案件です。

まとめ

「昨日までは普通だったのに」というのが車の故障です。最低限の診断知識があれば、無駄なレッカー移動を防げるかもしれません。