「濡れている」と見間違える恐怖
10月の北海道や東北、標高の高い山岳道路では、夜間に気温が氷点下になることがあります。
アスファルトが濡れているように見えるのに、実は薄い氷が張っている「ブラックアイスバーン」に注意してください。
発生しやすい場所
- 橋の上:地面からの熱がないため、真っ先に凍ります。
- トンネルの出入り口:日陰になりやすく、風の通り道でもあります。
- 交差点:車の発進・停止による摩擦熱で氷が溶け、再び凍って鏡面状態(ミラーバーン)になります。
夏タイヤでは絶対に勝てない
ブラックアイスバーンは、プロのラリードライバーでも夏タイヤでは制御不可能です。
10月に北国へ遠征するなら、たとえ雪予報がなくてもスタッドレスタイヤを履いておくのが、命を守るための常識です。
まとめ
外気温計が4℃前後を示したら、路面凍結の予兆です。
