首都高の「トンネル内渋滞」はなぜ起きる?サグ部と明るさの変化

Traffic#渋滞#高速道路#サグ部#運転心理#首都高

事故もないのに動かない

首都高の山手トンネルなどで、事故故障車もないのに大渋滞していることがあります。

原因のほとんどは「サグ部(下り坂から上り坂に変わるV字の底)」による速度低下です。

無意識のブレーキ

トンネルに入ると周囲が囲まれて圧迫感を感じたり、微妙な上り坂で知らず知らずのうちにスピードが落ちます。

先頭の車が数キロ落とすと、後続車がブレーキを踏み、それが連鎖して最後尾では完全停止する「渋滞のバタフライ効果」が起きます。

エスコートライト

壁に流れる光(速度回復誘導灯)はイルミネーションではありません。「この光の速さに合わせて走ってください」というペースメーカーです。

上り坂であることを意識して、アクセルを少し踏み足すだけで渋滞は解消します。

まとめ

「トンネル内は速度を確認する」。これだけでみんなが幸せになれます。