バケツをひっくり返したような水
雨の高速道路で大型トラックを追い抜く時、あるいは対向車線のトラックとすれ違う時、タイヤが巻き上げた大量の水しぶき(スプラッシュ)を浴びることがあります。
「バシャン!」という音と共に、フロントガラスが一瞬で真っ白になり、何も見えなくなります。
やってはいけないこと
一番危険なのは、驚いて「急ブレーキ」や「急ハンドル」を切ることです。
後続車に追突されたり、スリップしたりする原因になります。視界が消えても、ハンドルを真っ直ぐ保っていれば車は直進します。
予測して備える
トラックに近づくときは「水が来るぞ」と身構え、浴びる直前にワイパーを「HI(最速)」に切り替えておくのがテクニックです。
撥水コーティングをしておくと、水が塊になって飛んでいくので、視界の回復が早くなります。
まとめ
「見えない恐怖」に勝つのは、予備動作と冷静さです。
