降り始めの魔の時間帯
「雨が降ってきたな」と思ってワイパーを動かし始めた直後。ここが最もスリップしやすいタイミングです。
道路の表面には、晴れの日に蓄積した排気ガスの油分やタイヤのゴム粉、砂埃などが溜まっています。これらが少量の雨水と混ざると、ヌルヌルした滑りやすい膜(泥状の潤滑剤)を作ります。
土砂降りの方がマシ?
ある程度の時間が経ち、強い雨で路面の汚れが洗い流されてしまえば、タイヤのグリップ力は回復します(もちろんハイドロプレーニングのリスクは上がりますが)。
「小雨だから大丈夫」という油断が一番危険なのです。
カーブの手前で減速
特にカーブや交差点の手前でブレーキを踏んだ時、ズルッといくことが多いです。
降り始めは「雪道を走るつもり」で慎重に運転してください。
まとめ
雨のにおい(アスファルトの匂い)がしたら警戒モードに入りましょう。
