先頭には何もない
お盆の帰省ラッシュ。断続的な渋滞を抜けて、ようやく先頭にたどり着いても、事故も工事もなく、ただスムーズに流れ出すだけ。
「一体なんだったんだ?」という経験は誰にでもあるでしょう。
サグ(窪地)の正体
これは、下り坂から上り坂に切り替わる「サグ部」で起きます。
ドライバーはアクセル一定で走っているつもりでも、上り坂に差し掛かると無意識に速度が数キロ落ちます。
このわずかな減速が、後続車に次々とブレーキを踏ませ、数キロ後ろでは完全停止する大渋滞に成長するのです(渋滞増幅理論)。
対策
「ここはサグ部です。速度低下注意」という看板を見たら、意識的にアクセルを踏み足して速度をキープしましょう。
最近の車についているACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を使えば、機械が正確に速度を維持してくれるので、渋滞緩和に貢献します。
まとめ
渋滞作っている犯人は、もしかしたら自分かもしれません。
