2月の雪道運転!路面凍結(アイスバーン)の危険時間と回避術

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2月は「隠れ凍結」の季節

1月のようなドカ雪だけでなく、2月は「日中は溶けて、夜間に凍る」を繰り返すため、ツルツルのアイスバーンができやすい時期です。

特に怖いのが、濡れているだけに見えて実は凍っている「ブラックアイスバーン」。これを見極めるのはプロでも困難です。

もっとも滑る危険な時間帯

  • 早朝(6時〜8時):放射冷却で地表温度が下がる時間。通勤ラッシュと重なり事故が増えます。
  • 日没直後(17時〜19時):日中に溶けた雪水が再凍結し始める時間。薄暗くて路面状況が見えにくいのも危険因子です。

「ここだけは注意」なスポット

橋の上・陸橋

地熱がないため、風で上下から冷やされて真っ先に凍ります。「橋の手前は乾いているのに、橋の上だけ氷」というパターンが一番スリップ事故を起こします。

トンネルの出入り口

風の通り道になりやすく、急激に路面状況が変わります。トンネル内が乾燥していても、出口を出た瞬間に凍結していることがあります。

交差点の手前(停止線付近)

車の発進・停止によって雪が磨かれ、鏡のようにツルツル(ミラーバーン)になっています。ABSが作動しても止まりきれないことがあるため、遥か手前から減速してください。

まとめ

「急」のつく操作(急ハンドル、急ブレーキ、急加速)は厳禁。2月の道は、常に「氷の上を走っている」という意識でハンドルを握りましょう。