「チェーン規制」には2種類ある
ここを誤解しているドライバーが多いです。電光掲示板に出る表示には、実は2つのレベルがあります。
1. 冬用タイヤ規制(滑り止め装置装着規制)
これが一般的です。「スタッドレスタイヤ」を履いていれば通行可能です。もちろんチェーンを巻いていてもOKです。ノーマルタイヤはNGです。
2. 新・チェーン規制(2018年〜)
大雪特別警報などが出る異例の降雪時に発令されます。この規制が出た区間は、「スタッドレスタイヤであっても、チェーンを装着していないと通行不可」です。
対象区間は全国で限定された一部の峠越えルートなどですが、ここに遭遇するとスタッドレスでもUターンさせられます。
お守りとしてのチェーン
「自分はスタッドレスだから大丈夫」という神話は、新しい規制の下では通用しません。雪国へ行くなら、トランクにチェーンを一つ積んでおくのが、法規的にも実用的にも正解です。
まとめ
規制が出るほどの大雪なら、そもそも出かけないのが一番ですが、どうしても通る必要があるならチェーン携行は義務とお考えください。
