エンジンルームは猫のコタツ?
走行直後のまだ温かいエンジンルームや、タイヤとフェンダーの隙間は、寒さが苦手な猫にとって格好の暖房シェルターです。
気づかずにエンジンをかけてしまうと…ファンベルトに巻き込まれるなど、見るに耐えない悲惨な事故(そして高額な修理費)が発生します。これを防ぐアクションが「猫バンバン」です。
猫バンバンのやり方
- STEP 1:車に乗る前に、ボンネットを手のひらで「バンバン」と強めに叩く。
- STEP 2:耳をすませて、猫の鳴き声や動く音がしないか確認する。
- STEP 3:心配な場合はボンネットを開けて目視確認する。
注意点:叩きすぎない
あまり強く叩きすぎると、驚いた猫が逆に奥へ入り込んで出てこなくなることがあります。優しく、しかし音はしっかり響かせるのがコツです。
また、叩くだけでは起きない(熟睡している)猫もいるので、タイヤハウスの目視チェックと合わせるとより確実です。
日産も推奨する活動
自動車メーカーの日産が「#猫バンバン」プロジェクトを立ち上げ、ステッカー配布などで啓蒙活動を行っています。猫好きだけでなく、すべてのドライバーにとって「車のトラブルを防ぐ」ための重要な儀式です。
まとめ
わずか数秒の手間で、猫の命と愛車を守れます。冬の朝は、キーを回す前にバンバン。これを習慣にしましょう。
