実は細かいルールがある
「とりあえず後ろに貼っておけばいいんでしょ?」は大間違いです。道路交通法で定められた位置があります。
- 地上0.4m以上1.2m以下:極端に低いバンパーや、高い屋根の上はダメです。
- 前方と後方の両方:「後ろだけ」は違反です。前から見ても後ろから見てもわかるように、計2枚貼る必要があります。
マグネットがつかない問題
最近の車(プリウスや高級車など)は、軽量化のためにボンネットやリアゲートが「アルミ」や「樹脂」で作られていることがあります。これには磁石がつきません。
対策:
吸盤タイプ(車内から貼る)や、貼って剥がせるステッカータイプ(リタックシート)を使いましょう。
※注意:フロントガラスに吸盤で貼るのは保安基準違反になる可能性があります(視界の妨げ)。ダッシュボードの上に置くか、ボンネットの塗装面にステッカータイプを貼るのが確実です。
1年経ったら?
免許取得から1年経過すれば表示義務はなくなります。逆に「運転に自信がないから貼り続けたい」場合、貼っていても法律違反にはなりません(周囲へのアピールとしては有効です)。
まとめ
初心者マークは「煽られる標的」ではなく「守ってもらうための盾」です。堂々と貼りましょう(周囲の車には保護義務が生じます)。
