寒冷地仕様車とは?標準車との装備の違い

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カタログで見かける「寒冷地仕様」の正体

新車購入時のオプション、または北海道・東北では標準装備となっている「寒冷地仕様」。

数万円の差額で何が変わるのか、主な装備を紐解きます。

代表的な強化ポイント

  • 大型バッテリー&オルタネーター:寒さで低下する出力をカバーし、電装品の負荷に耐えます。
  • PTCヒーター:エンジンの熱が上がる前から、電気の力で温風を出す装置。
  • ウインドシールドデアイサー:フロントガラスのワイパー停止位置にある電熱線。凍結を防ぎます。
  • ヒーテッドドアミラー:ミラー表面の雪や霜を熱で溶かします。

中古車選びの隠れたチェック項目

西日本の車を東日本で乗る場合、この仕様でないために冬場に苦労することがあります。

逆に寒冷地仕様車は下回りの防錆塗装もしっかりしていることが多く、中古車市場では隠れた人気要素となります。

まとめ

単に「バッテリーが大きいだけ」ではありません。命を守る冬の工夫が詰まった、お買い得な仕様なのです。