「サイドブレーキ」を引いてはいけない
雪国を旅して、夜間に駐車場に停める際の鉄則。 「サイドブレーキは引かない」のが正解です。ワイヤーが凍結し、翌朝リリースできなくなるトラブルが多発するためです。
安全な停め方:輪留めとギア
- AT車なら「P」だけ:サイドブレーキを使わず、車が動かない平坦な場所を選びましょう。
- MT車なら「1速」か「R」:エンジンブレーキの力でロックさせます。向いている方向に合わせて選択。
- 「輪留め」の活用:不安な場合は、トランクに常備している輪留めや、固い雪の塊(!)をタイヤに添えましょう。
出庫時の「カマボコ」対策
駐車中にタイヤの周りが溶け、車列の中央だけ雪が残ると「カマボコ状」になり、お腹(車体底面)がつかえて亀の子状態になります。 停める前に、少しだけ前後移動して雪を踏み固めておくと、翌朝が楽になります。
まとめ
駐車場所の選択から勝負は始まっています。落雪の危険がある屋根下などは絶対に避けましょう。
