雪の白さはカメラを騙す?
雪景色をスマホやカメラのオートモードで撮ると、なぜか「灰色っぽく暗い写真」になったり、「青っぽく」なったりした経験はありませんか?
これはカメラが「景色が明るすぎる(白すぎる)」と判断し、勝手に暗く調整してしまうためです。雪撮影には、いくつかの設定のコツが必要です。
3つの基本テクニック
1. 露出補正を「プラス」にする
これが一番重要です。スマホなら画面をタップして太陽マークを上げ、一眼なら露出補正ダイヤルを「+1.0」〜「+2.0」程度に設定しましょう。これで見た目通りの「真っ白な雪」になります。
2. ホワイトバランスの活用
雪の色味を変えることで雰囲気をコントロールできます。
- 温かみを出したい時:ホワイトバランスを「曇り」や「日陰」に。
- クールで冷たい感じにしたい時:「白熱電球」や色温度を低く設定。
3. 降りしきる雪を撮る(ストロボ技)
降っている雪を「玉ボケ」として写すには、フラッシュ(ストロボ)を強制発光させます。手前の雪が光に反射して丸く光り、幻想的な一枚になります。
愛車をカッコよく見せる構図
コントラストを意識する
一面真っ白だと車の輪郭がぼやけがちです。背景に針葉樹の森や、青空、赤い橋などの「色」が入る場所を選びましょう。
ローアングル&轍(わだち)
雪道を走ってきたタイヤの跡(轍)を手前に入れてローアングルで撮ると、冒険感やストーリー性が生まれます。
まとめ
撮影に夢中になって、風邪を引かないように注意!また、撮影機材も冷え切っています。急に暖かい車内に持ち込むと結露して故障の原因になるので、バッグに入れて徐々に温度に慣らすのがポイントです。
