「映える」写真は場所とタイミングが9割
SNSで見るようなカッコいい愛車写真。「いいカメラを使っているから」と思っていませんか?実は、車の写真は機材以上に「ロケーション」と「光(時間帯・天候)」が重要です。
素晴らしい景色の中に車を置けば、スマホでも感動的な一枚が撮れます。しかし、絶景には「旬」があります。2027年は、最高の瞬間を逃さないよう撮影計画を立てて挑みましょう。
季節別:絶対に撮りたい撮影シチュエーション
春(3.4.5月):桜と菜の花
ピンクと黄色の明るい色彩は、どんなボディカラーも引き立てます。
- ターゲット:桜並木、菜の花畑の農道。
- コツ:桜は散り際の「花絨毯」も狙い目。車体に映り込む桜も美しい。
夏(6.7.8月):青空と積乱雲
強烈な日差しはコントラストの強いダイナミックな写真を生みます。
- ターゲット:海沿いの道、入道雲が見える田舎道、風車。
- コツ:ボディの反射がきついので、早朝や夕方の「マジックアワー」がベスト。PLフィルター推奨。
秋(9.10.11月):紅葉とススキ
深みのある色は、特に黒やシルバー、赤などの車と相性抜群。
- ターゲット:山岳スカイライン、イチョウ並木(神宮外苑など)。
- コツ:逆光を利用してススキを輝かせたり、落ち葉の上に車を停めたりする構図。
冬(12.1.2月):雪原とイルミネーション
非日常感のある幻想的な写真が撮れますが、寒さ対策と洗車が必須。
- ターゲット:雪化粧した山、都市部のイルミネーションスポット。
- コツ:夜景撮影は三脚必須。雪道は車が汚れやすいので、撮影直前に水なし洗車などで汚れを落としたい。
撮影マナーを守ろう
良い写真を撮りたいあまり、交通の妨げになる場所に停めたり、私有地に入ったりするのは絶対NGです。「撮影地」として知られる場所でも、常に周囲への配慮を忘れずに。
まとめ
愛車の写真は、あなたがその時その場所にいた証です。2027年末、フォルダを見返した時に「色とりどりの一年だったな」と思えるよう、積極的にカメラを持って出かけましょう。
