横滑り防止装置(ESC)!雪道での効果と限界

Safety#ESC#姿勢制御#雪道運転#11月

車が「勝手に」体勢を立て直す仕組み

近年の車に標準装備されている横滑り防止装置(メーカーによってVSC、ESP、DSCなどと呼称)。

雪道のカーブで車が大きく外側に膨らんだり、逆にお尻を振りそうになった際、コンピューターが各輪に微妙にブレーキをかけ、スピンを防いでくれます。

作動するとインジケーターが点滅する

滑りやすい道でアクセルを強く踏んだりすると、メーター内の「車が滑っているマーク」がオレンジ色に点滅します。

これは「今、この車は滑りかけているので私が助けていますよ」というサインです。

物理の法則は超えられない

非常に頼りになる装置ですが、あまりに速すぎるスピードでカーブに突っ込んだ場合、いくらESCが作動しても物理的にコースアウトします。

装置はあくまで「補助」であり、基本はスピードを落として慎重に運転することに他なりません。

まとめ

ハイテク装備を信じつつ、自分の右足の感覚を研ぎ澄ましましょう。