「ガガガッ」という振動は故障ではない
雪道でブレーキを踏んだとき、足に伝わる激しい振動と異音。これはABS(アンチロック・ブレーキ・システム)が作動している証拠です。 焦って足を離してしまうと、被害は拡大します。
ABSの真実:止まる目的ではない?
ABSの最大の役割は「止めること」ではなく、「タイヤのロックを防いで、ハンドル操作を可能にすること」です。 滑りながらも障害物を避けるための猶予をシステムが作ってくれているのです。
雪道での正しい踏み方
- 「踏み込む」:ガガガッと音がしても、そのまま強く踏み続けます。
- ポンピングブレーキは不要:今のABSは一秒間に何十回も自動で強弱をつけています。人間の操作は逆効果です。
まとめ
とはいえ、ABSが作動するような速度は既に行き過ぎ。ABSを「予備の保険」にし、車間距離での解決を目指しましょう。
