見えない殺し屋「一酸化炭素」
雪道や駐車場でのアイドリング中、もっとも注意すべきなのがマフラー(排気口)の周辺です。
雪が降り積もったり、除雪車が置いていった雪の壁に突っ込んで停まったりしてマフラーが塞がると、行き場を失った排気ガスは床下の隙間から車内へと浸入します。
11月の不慣れな時期にこそ多い事故
雪国育ちの人でも、シーズン初めの「まだ大丈夫だろう」という油断から事故に遭うことがあります。
特にSUVやミニバンなど、マフラーの位置が低い車はより注意が必要です。
チェックの習慣化を
雪の日、車を停めたら、あるいは停車したまま長時間待つなら、「マフラーの周りだけは地面が見えるまで掘る」。これを自分と家族の約束事にしてください。
まとめ
排気の出口を塞がない。これだけで守れる命があります。
