「ただの濡れた路面」に見える罠
一見、アスファルトの色が見えていて安心しそうな夜道。 しかし、薄い氷の膜が張った「ブラックアイスバーン」こそ、雪道よりも滑り、コントロール不能に陥りやすい最恐の路面です。
ブラックアイスバーンの見極めポイント
- 不自然なテカり:ヘッドライトの光が、濡れているはずの場所で妙に鋭く反射している。
- 走行音の変化:タイヤの「サーッ」という水しぶき音が消え、無音に近くなったら凍結の疑い。
- 外気温計の「3度」以下:0度でなくても、放射冷却により路面温度は氷点下になっている場合があります。
要注意スポットの典型例
橋の上、トンネルの出入り口、日陰のカーブ。これらの場所は「常にブラックアイスバーンがあるもの」と仮定して、アクセルを緩めて進入してください。
まとめ
「だろう運転」ではなく「かもしれない運転」を。見た目に騙されない視点が必要です。
