ただの砂埃ではない
大陸から飛んでくる黄砂は、石英などの鉱物を含んでおり、非常に硬いです。「塗装の上に紙やすりが乗っている」と思ってください。
これを乾いたタオルで拭いたり、いきなりスポンジでこすったりすると、ボディは傷だらけになります。
鉄則:大量の水で流す
まずは高圧洗浄機やホースの水流で、表面に乗っている黄砂を完全に流し落としてください。「もう綺麗になったかな?」と思うくらいまで流してから、初めてスポンジを使います。
泡で包み込む
洗車シャンプーをしっかり泡立てて、泡のクッションで撫でるように洗います。ゴシゴシ力強くこするのは厳禁です。
放置するとシミになる
黄砂が雨で濡れて乾燥すると、セメントのように固着し、塗装を侵食します。黄砂予報が出たら、こまめな洗車が必要です。
まとめ
春の洗車は「こすらない」が合言葉です。優しく接してあげてください。
