寒さに負けて洗車機へ…は正解?
氷点下近い気温の中で手洗い洗車は苦行です。「冬は洗車機にお任せ」というのは非常に合理的ですが、いくつか注意点があります。
冬の洗車機のリスク
雪道を走った後の車には、泥や砂だけでなく、固くて鋭利な「氷の粒」や「塩カルの結晶」が付着しています。
この状態でいきなり洗車機のブラシでこすると、ヤスリがけをしているようなもの。細かい傷だらけになります。
対策:洗車機に入れる前に、高圧洗浄機(予備洗いコース)でボディ表面の汚れや氷を「水圧で吹き飛ばす」工程を必ず入れてください。これだけで傷のリスクは激減します。
拭き上げ時の凍結
夕方遅くや早朝に洗車すると、拭き上げているそばから水滴が凍っていきます。タオルがバリバリになり、ボディを傷つける原因に。
冬の洗車は「日中の気温が一番高い時間帯(12時〜14時)」がゴールデンタイムです。
まとめ
無理をして風邪を引いては元も子もありません。予備洗いをしっかりすれば、洗車機は冬の強い味方です。賢く使い分けましょう。
