タイヤの空気圧、梅雨入り前に下げた方がいい?気温上昇との関係

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雨の日は「高め」が定石

「雨の日はグリップさせるために空気圧を下げる」というのは昔のバイアスタイヤの話か、オフロードの話です。

現代のラジアルタイヤの場合、空気圧を下げるとタイヤの中央が浮いてしまい、排水性が悪くなってハイドロプレーニング現象が起きやすくなります。

雨の日に高速道路を走るなら、指定空気圧より少し高め(+10%程度)の方が安全です。

夏に向けて自然に上がる

空気は温めると膨張します。春に入れた空気圧は、気温が30度を超える夏になると自然に高くなります。

しかし、抜く必要はありません。タイヤはバーストを防ぐために高圧には強く作られています。逆に低い方が発熱してバーストしやすいです。

まとめ

月に一度はガソリンスタンドでチェックを。「指定空気圧通り」に合わせておけば、雨でも晴れでも問題ありません。