夏はタイヤの空気圧が高くなる?「窒素ガス」を入れるメリットと調整のタイミング

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空気は膨張する

空気の温度が10度上がると、タイヤの内圧は約10kPa上がると言われています。

夏のアスファルトを走った直後のタイヤ内は高温になっており、指定空気圧より高めの数値が出ますが、これは正常な物理現象です。

抜いてはいけない

「高すぎるから」といって、走行直後の熱い状態で空気を抜いて指定圧に合わせてしまうと、冷えた時に空気圧不足(パンク予備軍)になってしまいます。

空気圧調整は、必ず「走行前(タイヤが冷えている時)」に行うのが鉄則です。

窒素ガスの効果

ガソリンスタンド等で有料で入れられる「窒素ガス」は、温度による圧力変化が少なく、ゴムを透過しにくい(抜けにくい)性質があります。

高速道路を長時間走る夏休みには、安心料として入れておくのも良い選択です。

まとめ

面倒なら「ちょっと高め(+10〜20kPa)」に入れておくのが、燃費にも安全にもプラスです。