スリップサインが出てなくても危険?夏タイヤの交換目安は「残り3mm」の理由

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法律と安全のギャップ

法律上は、タイヤの溝が「1.6mm(スリップサイン)」まで減っていなければ車検に通ります。

しかし、JAFのテストによると、溝が3mm〜4mmを切ると、雨の日のブレーキ性能が急激に低下し始めます。水はけが悪くなり、ハイドロプレーニング現象が起きやすくなるからです。

5年経てば溝があっても換える

走行距離が少なく溝がたっぷり残っていても、製造から5年以上経ったタイヤはゴムがカチカチに硬化しています。

消しゴムと同じで、乾いたゴムは路面をグリップしません。「溝があるから大丈夫」は危険な思い込みです。

100円玉チェック

タイヤの溝に100円玉を差し込み、「100」の文字が見えてしまったら、残り溝はかなり減っています。そろそろ交換時期です。

まとめ

タイヤは命を乗せて走っています。ケチるところではありません。