炎天下の洗車は絶対NG!水道水がレンズになって塗装を焼く「ウォータースポット」の恐怖

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塗装を殺す行為

真夏の昼間、ボディがチンチンに熱くなっている時に水をかけると、一瞬で蒸発します。

この時、水道水に含まれるミネラル分(カルシウムなど)が白く残るのが「イオンデポジット」。さらに、水滴がレンズの役割を果たし、日光を集めて塗装面を焼き、クレーター状に陥没させるのが「ウォータースポット」です。

朝駆けか夜襲か

夏場の洗車は、日が昇り切る前の「早朝5時〜7時」か、日が沈んでボディが冷めた「夕方18時以降」に行うのが鉄則です。

どうしても昼間にやるなら、屋根のある洗車場を探すか、パネルごとに「洗ってすぐ拭く」を繰り返すしかありません。

純水器の導入

最近流行りの「純水器(ミネラルを除去する装置)」を使えば、乾いてもシミになりにくいので、夏洗車のハードルが下がります。

まとめ

「乾く前に拭く」が洗車の基本中の基本です。