花粉と雨の最悪な組み合わせ
乾いている花粉はただの粉ですが、雨に濡れると殻が割れて、中から「ペクチン」というタンパク質成分が溶け出します。
このペクチンは乾燥すると糊のように粘着し、さらに収縮して塗装面を引っ張り、シミや凸凹(クレーター)を作ります。
お湯が効く!?
固着してしまった花粉シミは、普通の洗車ではなかなか落ちません。しかし、ペクチンは熱に弱いため、「50℃〜60℃くらいのお湯」を含ませたタオルを乗せて蒸らすと、分解されてスルッと落ちやすくなります。
※熱湯は塗装を傷めるので厳禁です。お風呂のお湯くらいの温度が目安です。
乾拭きはNG
ボディに乗った花粉をモップなどで払おうとすると、花粉の粒子で傷がつきます。必ず大量の水で流してから洗車してください。
まとめ
「雨が降ったから綺麗になった」は勘違いです。雨上がりこそ、早急な洗車が必要です。
