雪道走行後のメンテナンス!ブレーキ周りの洗浄を怠ってはいけない理由

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見落としがちな重要部品

洗車機でボディを洗ってピカピカ。でも、ホイールの隙間から見えるブレーキ周りはどうでしょうか?

融雪剤を含んだ雪は、ブレーキキャリパーやディスクローターにも付着します。これらは鉄の塊なので、放置すると驚くほどのスピードで錆びます。

錆びるとどうなる?

  • ブレーキの引きずり:ピストンが錆で動きが悪くなり、ブレーキがかかりっぱなしになったり、逆に戻らなくなったりします。燃費悪化やフェード現象の原因になります。
  • 異音の発生:「キーキー」「ゴーゴー」といった音が鳴り始めます。
  • 固着:最悪の場合、タイヤ交換時にホイールがハブに錆びついて外れなくなります(プロでもハンマーで叩かないと外れないレベルになります)。

ホイールの隙間から水を

高圧洗浄機やホースのノズルをストレートにして、ホイールの隙間からブレーキキャリパーめがけて水をたっぷりかけてください。

走行直後のブレーキが高温の時は避けるべき(歪みの原因になる)ですが、少し冷ましてから念入りに流すだけで、トラブル発生率は激減します。

まとめ

おしゃれは足元から、安全も足元から。ボディの艶よりブレーキの洗浄を優先してください。