「オイル交換は3,000kmごと」は嘘?メーカー推奨15,000kmを信じていいのか

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情報のギャップ

ガソリンスタンドやカー用品店では「3,000kmまたは3ヶ月」を勧められますが、車の取扱説明書を見ると「15,000kmまたは1年(ターボ車はもっと短い)」と書かれていたりします。

どちらが正解なのでしょうか?

日本の道は「シビアコンディション」

メーカー推奨値は「理想的な走行条件」での話です。以下のような使い方は、エンジンに負担がかかる「シビアコンディション」とされ、交換時期は半分(7,500km半年など)が目安になります。

  • チョイ乗り:1回の走行が8km以下。エンジンが温まる前に止める。水蒸気が蒸発せずオイルに混ざる。
  • 低速走行:渋滞やアイドリングが多い。
  • あくろ路:坂道や雪道。

結論:5,000km〜半年が安全圏

3,000kmはさすがに早すぎますが、15,000kmまで引っ張るのはリスクが高いです。間をとって「5,000kmごと」または「半年ごと」にしておけば、間違いないでしょう。

まとめ

オイルは人間の血液です。サラサラの状態を保つことが、エンジンの寿命を延ばす一番の秘訣です。