冬の汚れは「粘っこい」
雪道に撒かれる融雪剤(塩化カルシウム)と泥が混じった汚れは、放っておくと塗装を激しく傷めます。
11月のうちに、しっかりとした「層」を塗装面に作っておくことで、冬の間のお手入れのしやすさが180度変わります。
11月流・ワックスがけの極意
- 脱脂:古いワックスを一度落とし、新しい被膜が密着するようにします。
- 厚塗りせずに「均一」に:最近の液体ワックスや簡易コーティングも優秀ですが、防汚性重視なら「固形ワックス」の艶と厚みが最強です。
- 未塗装樹脂にも:乾燥で白ボケしやすいプラスチック部分にも専用の保護剤を。
ホイールにも施しておく
ホイールは最も地面に近く、融雪剤のダメージをダイレクトに受けます。ワックスを少量かけておくだけで、ブレーキダストの固着も防げます。
まとめ
11月に施した「鎧」が、春まで愛車の輝きを守り抜いてくれます。
