「汚れたら洗う」から「決まった日に洗う」へ
「汚れてきたな…今度の日曜日に洗おうかな」と思っているうちに雨が降り、「また今度でいいか」と先送り。気づけば数ヶ月放置して水垢だらけ…。そんな経験はありませんか?
2027年は、思考停止で洗車ができるよう「ルーティン化」することをおすすめします。「毎月第2土曜日の午前中は洗車の日」と決めてスケジュールに入れてしまうのです。予定としてブロックしておけば、他の用事が入るのを防げますし、定期的なケアで汚れが固着する前に落とせるため、一回の洗車時間も短縮できます。
月1回の本気洗車メニュー
水洗いだけでなく、以下の工程をセットで行うことで、新車のような輝きを維持できます。所要時間は約60分〜90分です。
1. 足回り洗浄(10分)
まずは一番汚れているホイールやタイヤハウスから。専用ブラシやスポンジでブレーキダストを落とします。
2. たっぷり泡洗車(20分)
ボディ全体に水をかけ、砂埃を流してから、カーシャンプーの泡で優しく撫で洗い。上から下へ(ルーフ→ボンネット→サイド)が鉄則です。
3. 水分拭き取り&ドアヒンジ清掃(15分)
吸水タオルで素早く水滴を除去。この時、ドアを開けた内側(ヒンジやステップ部分)も拭き上げると、プロのような仕上がりになります。
4. 簡易コーティング&タイヤワックス(15分)
毎月使えるスプレータイプの簡易コーティング剤を施工。最後にタイヤワックスで足元を引き締めれば完璧です。
車内清掃も3ヶ月に一度は
毎月のボディ洗車に加え、季節の変わり目(3月、6月、9月、12月)には車内の掃除機がけと窓拭きもプラスしましょう。「綺麗に乗る」意識が高まれば、自然と安全運転にも繋がります。
まとめ
洗車は車との対話の時間です。「ここに小さな傷があるな」「タイヤの溝が減ってきたな」といった変化に気づけるのもメリット。今年は月1回の洗車デーを作って、愛車と向き合う時間を大切にしてください。
