「なかなか温まらない」は故障の予兆かも
11月の朝、エンジンをかけてからいつまでも温風が出てこない…。
「外が寒いから仕方ない」と諦める前に、車のヒーターシステムの健康状態をチェックしましょう。本格的な氷点下の朝が来る前に直しておくのが得策です。
暖房が効かない主な2大原因
- サーモスタットの故障:冷却水の温度を調整する弁が開いたまま(オーバークール)になると、エンジンの温度が上がらず、結果として暖房もぬるいままになります。
- ヒーターコアの詰まり:車内を温める小さなラジエーターが汚れた冷却水で詰まっている状態。これは徐々に温まらなくなるのが特徴です。
11月に試すべき「温度MAX」テスト
水温計が安定したら、設定温度を最高にして、すべての吹き出し口から熱い風が出るか確認してください。特定の場所だけ冷たいなら、風向切り替えの「モーター故障」も考えられます。
まとめ
快適な温度で運転することは、体力の消耗を防ぎ、安全運転にも直結します。
