ヘッドライトの中に水滴が!これは故障?「結露」と「水没」の見分け方

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洗車後や雨上がりによくある

ヘッドライトのレンズ内側が白く曇ったり、細かい水滴がついたりすることがあります。

これはライト内部の空気が冷やされて水分が発生する「結露」で、実は多くの車で起こる現象です。ライトを点灯して熱を持たせれば消える程度なら「仕様の範囲内」です。

水が溜まっているならアウト

一方、レンズの下の方に水がチャプチャプ溜まっていたり、水滴が大きく垂れていたりする場合は「水漏れ」です。

コーキング(接着剤)の劣化や、バルブ交換時に裏蓋のパッキンを正しく閉めなかったことが原因です。

修理方法

軽度の結露なら、裏蓋を開けて乾燥剤(シリカゲル)を入れておくと改善することがあります。

完全に水が入っている場合は、ライトユニットごとの交換か、一度分解してコーキングし直す(殻割り)必要があり、かなりの手間です。

まとめ

LEDバルブに交換した直後に起こるなら、取り付け不良を疑いましょう。