軽油は凍る!ハイエースやデリカ乗りは要注意
「軽油が凍る」という事実を知らないドライバーは意外と多いです。
厳密には凍結ではなく、軽油に含まれるパラフィン成分が低温で結晶化し、燃料フィルターを詰まらせてエンジンを止めます。
地域と時期による「軽油の号数」
日本のガソリンスタンドでは、地域と時期に合わせて1号、2号、3号、特3号と、凍りにくさの異なる軽油を販売しています。
東京(2号)で満タンにして、そのまま北海道や長野の極寒地(3号・特3号エリア)へ行き、一晩停めていると翌朝エンジンがかからなくなります。
対策:現地で給油する
寒冷地へ向かう際は、出発時に半分程度の燃料にしておき、現地のスタンドでその土地の「寒冷地仕様の軽油」を継ぎ足すのが唯一の解決策です。
まとめ
ディーゼル車の力強い走りを冬も発揮させるため、燃料の管理を徹底しましょう。
