夏のオーバーヒート対策。冷却水(LLC)の色と「リザーバータンク」の正しい見方

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エンジンを冷やす命綱

ボンネットを開けると、ピンクや緑色の液体が入った白い半透明のタンクがあります。これが冷却水の「リザーバータンク(予備タンク)」です。

液量のチェック

エンジンが冷えている時に、「FULL(MAX)」と「LOW(MIN)」の間に液面があれば正常です。

もしLOWより下なら、どこからか漏れている可能性があります。緊急時は水道水を足しても走れますが、防錆剤が薄まるので、後で必ずLLC(ロングライフクーラント)に入れ替えてください。

開けるなキケン

走行直後の熱い時にラジエーターキャップ(金属の蓋)を開けるのは自殺行為です。

圧力がかかった熱湯が噴き出し、大火傷をします。点検は必ず出発前(冷間時)に行いましょう。

まとめ

最近の「スーパーLLC(青やピンク)」は7年〜10年交換不要ですが、量は減ります。