冷却水の濃度確認!−15℃対応の凍結防止チェック

Maintenance#冷却水#メンテナンス#LLC#11月#凍結防止

エンジンを冷やす水が「凍る」とどうなる?

冷却水(LLC)には不凍液が含まれていますが、長く使っていると成分が劣化したり、水を足しすぎて濃度が薄まっていることがあります。

もしエンジン内部で冷却水が凍ると、氷の膨張によってエンジンブロックにヒビが入る「全損級」の故障を引き起こします。

適正濃度の確認方法

多くのカーショップでは、専用のテスターでLLCの濃度(マイナス何℃まで耐えられるか)を数分で測定してくれます。

一般的な地域なら30%前後(−15℃)、北国へ行くなら50%以上(−35℃)が目安です。

色が濁っていたら交換のサイン

リザーバータンクを覗いてみて、緑や赤などの本来の色が茶色く濁っていたら、防錆効果も切れています。冬を迎える前に抜き替えを推奨します。

まとめ

冬のオーバーヒートは、実は「冷却水の凍結」が原因であることが多いのです。