バッテリー端子についた「白い粉」の正体は?拭き取り方と再発防止策

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エンジンルームを開けたらビックリ

バッテリーのプラス端子やマイナス端子周辺に、カビのような、あるいは塩のような「白い粉」がモリモリ付着していることがあります。

これは「サルフェーション」の一種(鉛と硫酸の反応物)などが原因で、バッテリーの気密性が落ちてガス漏れを起こしているサインなどの可能性があります。

お湯で瞬殺

この粉は水溶性です。ワイヤーブラシでこする必要はありません。「熱湯(お湯)」を少量かけるだけで、魔法のように溶けて消えます。

※周りの鉄部品にかかると錆びるので、タオルでガードしながら慎重にかけてください。溶けた後はしっかり水分を拭き取ります。

再発防止にはグリス

綺麗になった端子に、防錆潤滑剤(5-56などではなく、専用のターミナルガードやグリス)を薄く塗っておくと、空気との接触が断たれ、粉が吹きにくくなります。

まとめ

あまりに粉吹きが酷い場合は、バッテリー本体の寿命かもしれません。掃除してもすぐ再発するなら交換を検討してください。