車の健康管理をカレンダーに入れよう
「エンジンオイル、最後に換えたのいつだっけ?」「車検は来年?再来年?」といったうっかり忘れは、車の寿命を縮めるだけでなく、予期せぬ故障による出費の原因になります。
新年を迎えた今、今年のメンテナンス予定をすべてスマホのカレンダーや手帳に書き込んでしまいましょう。「通知」を設定しておけば、時期が来た時に自動的に思い出させてくれます。
年間メンテナンスカレンダーのテンプレート
走行距離や車種によりますが、一般的な使用状況(年間1万km走行)での目安です。
【前半】春〜夏前の備え
- 3月〜4月:スタッドレスからのタイヤ交換。夏タイヤの空気圧・溝チェック。
- 5月(GW後):エンジンオイル交換(半年または5,000kmごと)。長距離走行後の点検。
- 6月(梅雨前):ワイパーゴムの点検・交換。エアコンフィルターの確認。
【後半】夏のダメージケア〜冬支度
- 9月〜10月:バッテリー点検(夏場のエアコン酷使で弱っている可能性大)。
- 11月:エンジンオイル交換(2回目)。冷却水(LLC)の濃度チェック。
- 12月:スタッドレスタイヤへの交換。ウィンドウウォッシャー液の補充。
法令点検と車検
これに加え、1年に1回の「法定12ヶ月点検」と、新車登録から3年目、以降2年ごとの「車検(継続検査)」があります。フロントガラスのステッカー(車検標章と点検整備済ステッカー)を見て、満了日を確認してください。
忘れがちな消耗品リスト
定期点検以外で、見落としがちな部品もチェックリストに加えましょう。
- スマートキーの電池:1〜2年で交換。正月に交換するルールにするのもアリ。
- 発炎筒:有効期限(4年)切れに注意。期限切れだと車検に通りません。
- パンク修理キットの有効期限:液剤には使用期限があります。
まとめ
メンテナンスは「壊れてから直す(修理)」のではなく「壊れないように保つ(予防)」のが一番コストがかかりません。年間の計画を立てて、2027年もノントラブルで快適なカーライフを送りましょう。
