車は最強の節税アイテム?
フリーランスや個人事業主にとって、車は業務に欠かせないツールであり、同時に大きな経費計上が見込めるアイテムです。2月の確定申告に向けて、基本的なルールをおさらいしましょう。
経費にできるものリスト
- 車両購入費:一括経費ではなく、減価償却費として数年に分けて計上します。
- 維持費全般:ガソリン代、駐車場代、高速料金、自動車税、車検代、保険料、洗車代、修理代など。
「家事按分」の重要性
プライベートでも使っている車の場合、全額を経費にするのはNGです。業務使用と私的利用の割合(%)を決めて計算します。
例:週5日仕事で使い、週末は買い物に使う → 按分率 70%〜80%程度。
この根拠を示すために、運行記録(運転日報)や走行距離のメモを残しておくと、税務調査の際に強力な証拠になります。
4年落ち中古車の魔法
有名な節税テクニックです。耐用年数を過ぎた「4年落ち以上の中古車(普通車)」は、耐用年数が2年となり、「定率法」を使えば購入初年度に全額(またはほぼ全額)を経費計上できる場合があります。突発的に利益が出すぎた年の対策として人気です。
まとめ
領収書は捨てずに保管!「これは経費になるかな?」と迷ったら、とりあえず保管しておいて税理士や税務署に相談です。正しく申告して、賢くカーライフを維持しましょう。
