領収書の山と格闘する2月
いよいよ確定申告本番です。車の経費は金額が大きいため、税務署も注目するポイントです。提出直前の最終チェックを行いましょう。
忘れがちなポイントTOP3
1. ETC利用明細の印刷
クレジットカードの明細だけでは、実はインボイス対応の領収書として不十分な場合があります。「ETC利用照会サービス」のWEBサイトから、利用明細書をPDFダウンロード・印刷して保存するのが確実です。過去分は遡れる期間に限りがあるので、急いで取得しましょう。
2. ドラレコやカーナビも経費?
30万円未満の減価償却資産の特例(青色申告)を使っていれば、カーナビやドラレコ、スタッドレスタイヤなども一括経費にできます。「車両費」や「消耗品費」として計上漏れがないか確認を。
3. 年末年始のガソリン代
12月末に入れたガソリン代、計上し忘れていませんか?日付が「令和8年(2026年)」になっている領収書は今回分です。
プライベート利用の除外
明らかに家族旅行で使った高速代やガソリン代が混ざっていませんか?これを混ぜてしまうと、税務調査で全体を否認されるリスクがあります。潔く除外するか、按分率で調整しましょう。
まとめ
経費は「事業に使ったこと」を証明できて初めて認められます。自信を持って説明できる資料作りを。
