一番怖い「名義変更されない問題」
2月〜3月にフリマアプリで車を売るとき、最大の懸念事項は「購入者が3月31日までに名義変更をしてくれるか」です。
もし相手が手続きをサボって4月1日を迎えると、手元にない車の自動車税納付書が、売主(あなた)の元に届きます。これは個人売買トラブルの定番です。
防衛策:預かり金と期限設定
この時期に出品する場合、説明欄に以下の条件を明記しましょう。
- 名義変更期限:「引き渡し後2週間以内、かつ3月25日必着」など。
- 保証金(預かり金):「名義変更完了まで3万円〜5万円をお預かりします。完了後の車検証画像を確認次第、返金します」とするのが一般的です。
- 自動車税の扱い:「万が一4月1日をまたいだ場合、来年度の自動車税相当額を預かり金から充当(没収)します」と書いておけば、抑止力になります。
まとめ
個人売買は高く売れますが、リスク管理は自己責任です。年度末の手続きだけは、普段以上に神経質になってください。
