アイドリングストップ機能はいらない?バッテリー寿命を縮めるコストの真実

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廃止するメーカーが増えている

一時期はどの車にもついていた「アイドリングストップ」ですが、最近の新型車(トヨタのヤリスなど)では廃止されるケースが出てきました。なぜでしょうか。

コストが見合わない

アイドリングストップで節約できるガソリン代は、年間数千円程度と言われています。

一方で、エンジンの再始動を繰り返す過酷な環境に耐えるため、「アイドリングストップ対応バッテリー」は非常に高価(2万〜3万円)で、しかも寿命が短いです(2年程度)。

つまり、「ガソリン代の節約分」が「バッテリー交換代」で消えてしまう(むしろ赤字になる)ことが多いのです。

乗り心地の悪化

発進のたびにエンジンがかかる振動や、エアコンが送風になって夏場暑いといったデメリットもあります。毎回OFFボタンを押すのが面倒で、「キャンセラー」をつける人もいます。

まとめ

環境には良いかもしれませんが、お財布に優しいかは疑問符がつきます。自分の車の燃費計を見て判断しましょう。