車の維持費、年間いくら払っているか知っていますか?
車は持っているだけでお金がかかりますが、その内訳を正確に把握している人は意外と少ないものです。ガソリン代、駐車場代、保険料、税金、車検代…これらを積み上げると年間数十万円、車種によっては100万円近くになることも。
2027年は、この「維持費」のダイエットに挑戦してみましょう。無理に車に乗るのを我慢するのではなく、賢く契約や支払い方法を見直すだけで、満足度を下げずにコストカットが可能です。
3大固定費の見直しポイント
1. 任意保険(自動車保険)の見直し
もっとも効果が大きいのが保険の見直しです。
- 条件変更:運転者の年齢条件や範囲(家族限定など)が実態と合っているか?30歳や35歳などの節目で安くなることがあります。
- 車両保険:古い車の場合、車両保険の金額が見合わないことも。免責金額を上げることで保険料を下げる手もあります。
- ネット型への切替:代理店型からダイレクト(ネット)型にするだけで、同等の補償で数万円安くなるケースも珍しくありません。
2. ガソリン代の支払い方法
いつも現金で給油していませんか?
- 石油会社系クレカ:特定スタンドでリッター2〜5円引きになるカードを活用。
- アプリクーポン:スタンドの公式アプリで配信されるクーポンを利用。
- ポイ活:楽天ポイントやdポイントなどが貯まるスタンドを選び、ポイントで支払う。
3. 駐車場代と洗車代
- 駐車場:更新時期に周辺相場をチェック。少し離れた場所なら数千円安いかもしれません。
- サブスク洗車:頻繁に洗車機を使うなら、洗い放題の定額パス(サブスク)の方がお得になる場合があります。
浮いたお金は「次期愛車積立」へ
節約して浮いた月々数千円〜1万円は、浪費せずに「次の車の購入資金(頭金)」として積み立てておくのがベスト。数年後、買い替えの時の選択肢が広がります。
まとめ
面倒くさがって契約をそのままにしているのが一番の無駄です。新年という節目に、保険証券やクレジットカードの明細を引っ張り出して、聖域なきコスト削減を実行しましょう。
