雨の日のサーキット走行会。スピンしやすいけど運転が上手くなる理由

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雨だからキャンセル?

せっかく申し込んだ走行会が雨予報。「危ないからやめようかな」と思うのはもったいないです。

上級者はむしろ「雨練(あめれん)」と言って喜びます。なぜなら、車を滑らせてコントロールする練習に最適だからです。

低い速度で限界が来る

ドライ(晴れ)の路面だと、時速100km出さないと滑らないカーブでも、ウェットなら時速60kmで滑り出します。

つまり、安全な低い速度域で「タイヤが滑る感覚」や「スピンの予兆」を体感できるのです。

丁寧な操作が身につく

雨の日は、急ハンドルや急ブレーキ、雑なアクセル操作をすると即スピンします。

卵を扱うような繊細な操作を強いられるため、結果としてドライ路面での運転も劇的に上手くなります。

まとめ

濡れた路面こそ、最高の先生です。ただしコースアウトして壁に刺さらないよう、無理は禁物です。