天然のプラネタリウムへ
冬の夜空は、一等星が多く輝き、一年で最も豪華です。さらに空気中の塵や水蒸気が少ないため、透明度が高く、小さな星までクリアに見えます。
街明かりの届かない山頂や海岸へ車を走らせれば、そこは天然のプラネタリウム。1月初旬には「しぶんぎ座流星群」も見られます。
車で行くべき星空スポットの条件
- 南側が開けている:オリオン座や冬の大三角形など、主要な星座は南の空に見えます。
- 街明かりが少ない:都市部の光害(ひかりがい)があると星が見えません。標高が高い場所や峠道がおすすめ。
- 駐車場がある:路肩駐車は危険です。展望台の駐車場などを利用しましょう。
車内観測のすすめ(サンルーフ活用)
外はずっと立っていられないほどの寒さです。サンルーフ付きの車なら、シートを倒して暖房の効いた車内から寝転んで星を見ることができます。これぞ冬ドライブの特権です。
サンルーフがない場合でも、折りたたみのアウトドアチェアとブランケット、温かい飲み物(ポット)を用意して、休み休み観察するのがコツです。
撮影にチャレンジするなら
最近のスマホ(iPhoneのナイトモードやPixelの天体撮影モード)は優秀で、三脚で固定さえすれば驚くほど綺麗な星空が撮れます。愛車のシルエットとバックの星空を一緒に写せば、最高の記念写真になります。
まとめ
静寂の夜、満天の星の下で語り合うドライブデートはロマンチックそのもの。防寒対策を万全にして、冬の夜空を見上げに行きましょう。
