冬のドライブは「白と青」の世界へ
1月はドライブには不向きと思われがちですが、空気が澄み渡るこの季節は、遠くの山々や星空が一年で最も美しく見える時期です。そして何より、雪が織りなす「白銀の世界」は、車でしかアクセスできない秘境にこそ広がっています。
スタッドレスタイヤを履いて、防寒対策を万全にして、冬限定の感動を探しに行きましょう。
感動必至の冬の絶景ジャンル
1. 樹氷(スノーモンスター)
アオモリトドマツに雪と氷が張り付き、巨大な怪獣のように見える自然の芸術。
- おすすめ:蔵王エコーライン(宮城・山形)、八甲田山(青森)。ロープウェイ乗り場まで車で行けます。
2. 氷瀑(ひょうばく)
滝が凍りつき、動きを止めたような荘厳な姿。
- おすすめ:袋田の滝(茨城)、華厳の滝(栃木)、もみじ谷大吊橋周辺(栃木)。関東から日帰りで行けるスポットも多いです。
3. 雪の集落とライトアップ
深い雪に閉ざされた日本の原風景。夜のライトアップは幻想的です。
- おすすめ:白川郷(岐阜)、大内宿(福島)、銀山温泉(山形)。
冬ドライブの注意点
絶景スポット周辺は間違いなく雪道、あるいは凍結路面です。四輪駆動車(4WD)が望ましいですが、FF車でもスタッドレスとチェーンがあれば行ける場所は多いです。
ただし、天候急変時は無理をせず引き返す勇気も必要。また、絶景スポットの駐車場は混雑するため、早朝の到着を目指すのが鉄則です。
まとめ
こたつで丸まっているのはもったいない!キリッと冷えた空気の中で見る絶景は、寒さを忘れるほどのパワーを持っています。この冬一番の思い出を作りに出かけましょう。
