底冷えする京都が見せる、一瞬の美
「京の底冷え」と言われるほど寒い冬の京都。しかし、雪が降った日の美しさは筆舌に尽くしがたいものがあります。
金色の楼閣に白い雪が積もる「雪の金閣」、赤い灯籠と白い参道のコントラストが美しい「貴船神社」。これらは条件が揃わなければ見られない、幻のような景色です。
雪の日を狙って行くべきスポット
金閣寺(鹿苑寺)
雪化粧した金閣が鏡湖池に映る姿は圧巻。雪が降った朝一番が勝負です(日が昇ると溶けてしまうため)。
貴船神社
市街地より標高が高く、雪が残りやすいエリア。積雪日限定の「ライトアップ」が開催されることもあり、SNSでも大人気です。ただし、道中の道が狭いので運転は慎重に。
大原・三千院
苔庭の雪景色が有名。市内中心部から少し離れているため、ドライブで訪れるのに最適です。
京都市内の冬ドライブ事情
普段は混雑する京都市内も、1月〜2月の平日は比較的落ち着いています。
- 駐車場:観光地近くのコインパーキングも空きが多く、料金もオフシーズン設定になっていることがあります。
- タイヤ:市内中心部(盆地)は積もらないことが多いですが、金閣寺より北や東山、嵐山方面、峠道は普通に積雪・凍結します。スタッドレス必須です。
まとめ
雪が降ったらカメラを持って京都へ。静寂に包まれた古都の空気感は、冬にしか味わえない特別な体験です。
