車の燃費計は信用できる?「満タン法」との誤差とカタログ燃費の嘘

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ハッピーメーター

インパネに表示される「平均燃費 20.5km/L」という数字。

実際にガソリンを満タンにして距離を割る「満タン法」で計算すると、「19.0km/L」くらいになることが多いです。

一般的に、車載燃費計は実燃費よりも3%〜5%ほど良い数字が出る(ハッピーメーター)傾向にあります。

仕組み

車は「インジェクターが燃料を噴射した時間の合計」と「走行距離」から計算していますが、タイヤの空気圧や摩耗による外径変化などで誤差が生じます。

目安として使う

絶対的な数字としては不正確でも、「前回より悪くなった」「エコ運転したら良くなった」という相対的な変化を見る指標としては優秀です。

急激に燃費が悪化したら、どこか故障しているサインかもしれません。

まとめ

カタログ燃費(WLTCモード)の8割出れば合格点。メーター表示の9割が実力だと思いましょう。